新潟県上越市の道の駅・農産物直売所営業時間9:00-18:00 月曜定休025-595-1010
せたがやふるさと区民まつりが今年も東京都世田谷区の世田谷区役所周辺で2018年8月4日(土)、5日(日)と行われます。
雪だるま物産館から4名、棚田のコシヒカリ、新潟の日本酒、笹だんご、かきもち、味噌、夏野菜を持って販売に行きます。以前は馬事公苑(東京農大の隣)が会場でしたが、昨年から区役所・区民会館・若林公園(国士舘大学及び松陰神社隣り)で行われます。この時期ですので、例年暑いですが、若林公園は、スダジイという木の大木がたくさん生えていて、木陰があります。私たちは、ふるさと物産展(若林公園)の中に出店しています。今回も全部で34の地方自治体が参加しています。北海道から沖縄まで。みんな若林公園の中です。新潟県上越市は、Bブロック(AからCまであってまん中)の18番のテントです。若林公園の国士舘大学側の方にありますので、近隣の方、お立寄りいただけると幸いです。
近くの商店街、松陰神社通り松栄会商店街でも、同日の12:00-18:00の間にイベントをしているそうです。
アクセスは、自家用車は、駐車場がありません。自転車は、駐輪場があります。電車は、東急世田谷線「松陰神社前駅」または「世田谷駅」下車、徒歩5分。小田急線「梅ヶ丘駅」下車、徒歩15分、渋谷駅・梅ヶ丘駅などから、世田谷区役所・区民会館までバスもあるそうです。
10/28(土)-29(日)、「第35回江東区民まつり中央まつり」に行ってきました。
会場は、東京都江東区、木場公園です。例年、第三週の土日に行われていますが、2020年東京オリンピックの1000日前に合わせて、第四週の土日開催になりました。私たちは、このイベントの中のはるばるバザール(各地方の物産展)に参加しました。はるばるバザールでは、約40の地方自治体、北海道から沖縄までの方が参加して、それぞれの地域の特産品を販売しました。私たちは、ズイキ、里芋、レンコンなどの秋野菜、かきもち、味噌、など農産加工品、キノコ汁、おでん、チマキ、おやきなどを販売しました。隣りは、岩手県平泉町、栃木県足利市の方でした。
前の週の21-22日の週末にかけては、大型の台風21号が接近して、ひどい天気でした。それもあって28-29日は、大丈夫だ、と思っていたのですが、あれ、台風22号がまた接近中。そんな天気の中で、27日金曜日の夕方に出発し、会場周辺のホテルに泊まって、28日土曜日を迎えました。天候は、くもりで、午後になって少し雨が降ってきました。
あまりいい天気でないにも関わらず、たくさんのお客様が、ズイキ、里芋、キノコ汁、おやきを買っていってくれます。15名のスタッフがいたのですが、交代で昼休みをとるのがやっと位の状態でした。雨がやや降ってきて、16時の終了時間になり土曜日の営業を終えて、ホテルに向かいました。天気予報では、日曜日は雨でしたので、今日ほどは売れないな、と感じながら・・
29日、日曜日8時にホテルを出て、木場公園に向かいました。案の定、雨が降っています。駐車場に着くと、いつも誘導をしてくれる方がいまして、何か言いたい感じで待っています。
「今日のまつりは、中止です」
ガーン、えー中止・・・。あまり、風も吹いていないし、できそうだけど、商品もまだいっぱい残っているし・・・。と感じましたが、台風は、夕方には関東に近づく予報だったので、実行委員会の方の判断は無難な判断だったと思います。雨も結構、降ってきました。ちょっと残念、と感じながら片づけをして、帰路に着きました。
毎年、来場者数は40万人前後でしたが、今年は15万人ということでした。台風が近づく中で、一日しかできなかったので。一日できただけでも、よかったのかもしれません。
第35回江東区民まつり中央まつりが東京都江東区の都立木場公園にて、10月28日(土)29日(日)午前10時から午後4時まで行われます。このまつりの「はるばるバザール」というイベントに全国各地の約40の市町村が、それぞれ地域の特産品を販売しますが、そこへ参加します。新潟県上越市安塚区からは11名が参加予定です。
主な販売品目は、ズイキ、里芋、しょうが、れんこん、ねぎ、キノコ汁、おやき、おでん、ちまきなどの販売を予定しています。
アクセスは、東京メトロ東西線 木場駅下車 徒歩5分です。木場公園は、北側と南側に分かれていますが、「はるばるバザール」の行われる入口広場は、南側の中の北西側の入り口になります。木場駅から三ツ目通りを歩いていくと、深川消防署、警察署があって、その少し先です。駐車場は、木場公園内は少ないので、近隣の駐車場を探したほうがいいと思います。自転車・バイクの駐輪場はあります。
日曜日には、この入口広場の池で「木場の角乗」という伝統芸が行われます。池に浮かべた大きな材木の上で芸を披露します。そうなんですね、ここは木場・・貯木場だったんですね、1960年代の航空写真を見ると、たくさんの材木が、水路に浮かんでいます。現在、貯木場はもっと沖の海の方にありますが。川の水位が高いので、橋が坂になっていて、上って下る感じです。地面の高さがかなり低い、ということですね。
江東区周辺の方、是非、遊びに来てください。江東区民まつり実行委員会のページ
8/5(土)-6(日)と「第40回せたがやふるさと区民まつり」に行ってきました。
会場は、世田谷区役所と、その近くの若林公園です。例年、馬事公苑で行われていましたが、2020年東京オリンピックの関係で、会場がこちらになりました。私たちは、このイベントの中のふるさと物産展という所(若林公園)に参加しました。ふるさと物産展は、35の地方自治体、北海道から沖縄までの方が参加しています。それぞれの地域の特産品を販売しています。私たちは、笹だんご、かきもち、味噌、みょうが、ゆうがおなどの夏野菜を販売しました。左隣りは、茨城県大子町で、おやき、地ビールを販売、右隣りは、島根県隠岐の島町でサザエ、バイ貝を焼いて販売していました。
真夏ですので、暑さの心配をしていましたが、若林公園は、立派な木がいっぱいあり、木陰の下での販売だったので、何とか過ごすことができました。雨は降らず、またお日様が、かんかん照りになることもなく、ちょうど良い天気でした。
毎年、来場者数は30万人前後でしたが、今年は約4万人ということで、会場も変わりイベントの規模も若干小さくなり、来場者の数え方も変わったでしょうから、単純に比較はできませんが、例年からすると少なかった印象です。
若林公園の東側は松陰神社(吉田松陰を祀る神社)、西側は国士舘大学となっていまして、松陰神社の参道などでもイベントが行われていました。国士舘大学の方は、夏休みの土日のせいか、ひっそりと静かでした。
今年は、会場変更があって実行委員会の方は、大変だったと思います。その中で、ふるさと物産展をいつもとあまり変わることなく設営・準備していただいたことに、感謝いたします。
せたがやふるさと区民まつりが東京都世田谷区の世田谷区役所周辺で2017年8月5日(土)、6日(日)と行われます。
雪だるま物産館から4名、笹だんご、かきもち、味噌、夏野菜を持って販売に行きます。今まで毎年、会場は馬事公苑(東京農大の隣)でしたが、東京オリンピックの関係で工事が始まっているそうで、当分、区役所周辺で行われるそうです。
この時期ですので、とにかく例年暑いです。でも、たくさんの方から来ていただいていますので、熱中症にならない程度に2日間がんばろうと思います。私たちは、ふるさと物産展の中に出店していますが、今回も全部で35の地方自治体が参加しています。北海道から沖縄まで。みんな若林公園の中です。新潟県上越市は、Aブロックの9番のテントです。若林公園の国士舘大学側の方にありますので、近隣の方、お立寄りいただけると幸いです。
アクセスは、自家用車は、だめだそうです。駐車場がありません。自転車は、駐輪場があります。電車は、東急世田谷線「松陰神社前駅」または「世田谷駅」下車、徒歩5分。渋谷駅から、世田谷区役所までバスもあるそうです。
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