説明
上越市産こがねもち(もち米)を使って、寒の時期に毎日、餅をつきます。餅が少し硬くなってきたら、短冊状に切っていきます。それをひもで編んでつるし、乾燥させます。真冬の寒い時期、空気中の水分が最も少ない時にじっくり約3ヶ月乾燥させ、干し餅をつくります。その干し餅を、油で揚げてかきもちにしています。
この辺りでは、「かたもち」と呼んだりもします。
以前まで長らく、春谷さんが製造されていましたが、令和5年から、事業を引き継いで、雪だるま物産館にて製造しています。
原材料 もち米(新潟県上越市産こがねもち)、塩、食用油
賞味期限 20日
製造者 手づくり百人協同組合 上越市安塚区樽田140
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